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jokerpopの欧州サッカーとチェルシーについて自由に語るブログ

欧州サッカー・チェルシーFCに関する記事をどんどん投稿していき、サッカーの魅力を語りつくします!また記事の最後には、欧州サッカー期待の若手選手を 1記事1人ずつピックアップしています。 お楽しみください!

ハリルジャパン 〜ロシアW杯に向けた大きな課題〜

過去の八百長で解任されたアギーレ監督に代わり、新しく就任した

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の監督ヴァヒド・ハリルホジッチ

彼の就任で日本代表は大きな変化を迎えることになりました。

 

 

その一つ目は

戦術

 

前回のブラジルW杯で日本を率いたザッケローニ監督は主に“ポゼッション”を重視した戦術を用いていました。

 

体が強くボールキープに長ける本田選手や足元の技術に長けた遠藤選手を配置し、

ボールを保持する時間を多くすることで海外選手に体格で劣る日本代表の弱点をうまく補填していました。

 

そしてCFには抜け出しのうまい柿谷選手を配置し得点を狙う・・・、

そんなサッカーを繰り広げていました。

 

しかし肝心なブラジルW杯では柿谷選手や岡崎選手などの得点力不足、

本田選手や香川選手の不調が響きました。

 

ザッケローニ監督も結果の出せない日本代表に嫌気がさしたのか、

CBである吉田選手を前線に上げるパワープレーに走るという迷走ぶりを披露ww

 

結局、1勝もできない結果となってしまいました。

 

そんな失意のW杯が終わり、

次のロシアW杯に向けた戦いのため就任したハリルホジッチ監督。

 

彼の戦術は、ザッケローニ監督とは真逆の “縦に速いカウンターサッカー”

 

ボールを獲得するとすぐに速攻カウンターを展開。

縦・サイドに速いパスを供給し、得点を狙うというものです。

 

今までにない新鮮な戦術ではありました。

が・・・、

 

正確性のないショートパス・ロングパス

身長の高くない選手が多いにも関わらず多用するセットプレー

カウンター戦術の基盤となる堅守とは程遠い守備のもろさ

 

全てのプレーが大雑把で、スピード感がまるでない!

そんな内容でした。

 

これではいよいよ次のW杯出場は・・・

 

なんて考えてしまいます。

 

もう一つの大きな変化、それは・・・

世代交代

 

長年日本代表を支え、ザッケローニ監督時代に重宝された遠藤選手がいなくなり、

本田選手や香川選手もブラジルW杯の不調から脱却できずじまい。

 

そんな中、ベテラン選手に変わる若手選手が台頭を始め、

すでに多くの若手がスタメンを獲得しています。

 

しかし海外経験や国際試合経験に乏しい選手が多く、

それも相まってか結果があまり残せていません。

 

前監督の解任による途中就任

内容がはっきりせず機能しない戦術

世代交代時期

 

あらゆる問題が溜まった状態でハリルホジッチ就任となったわけです。

 

こう考えると少しかわいそうな気も・・・

 

特に世代交代は、 今のスペイン代表も直面する非常に難しい課題です。

 

これが続けばまたハリルホジッチ解任なんて噂も浮上するでしょう。

 

しかし若手は将来有望な選手も少なくないので

これから徐々にでも戦術がフィットし、 若手が爆発することを信じて

 

これからの日本代表を見守っていくことにしましょう!

 

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(追記)

次回からは、

記事の最後に現在の欧州サッカー期待の若手選手を

1記事1人ずつピックアップしていきます。 お楽しみに!